アルコール性と名のつくものすべて
再転院翌日、担当医師から直接電話が。
ドキッとして出たが、内容は現在の主観と今後の検査について。
精神科の担当医から言われたこととおおむね同じ見解のようだ。
危険な状態に変わりはない。
病名としては何なのかと問う。
アルコール性肝硬変の末期症状だと告げられる。
あとは、アルコール性脳症、アルコール性認知症、アルコール性神経障害などなど…
全てアルコール性と名のつく病気。
点滴は腕からではなく、首の太い血管から入れる処置をするとか。
あまりにも悪くなっていて驚いていると。
こっちも驚いてるんですけど…
てか、気持ちがついていけてないんですけど…
言いたかったけどやめた。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。